『1社1技術』紹介


(株)佐藤菌苑


  当社は主に椎茸等の菌床販売がメイン業務ですが、椎茸・アガリクスは、自社で栽培して販売をしています。
  これ等茸生産の経験を生かしてクワガタビジネス業界へ参入を試みました。
  クヌギ・エノキ・ブナ等の大鋸屑を殺菌後ウスヒラタケ等のきのこ菌を接取し、きのこ菌の持つ酵素の力により分解された木材を餌としています。
  安くて安全と好評を博しています。
  この度選定された技術は茸菌を培養した大クワガタ菌糸ビンです。
  大クワガタの人工飼料は、クズギ・エノキ・ブナの大鋸屑を蒸気滅菌してウスヒラタケ・カワラタケ等の茸菌を培養した菌床を使用しています。
  含水率を50%以下に管理する必要があります。
  食用茸の培地含水率は、65%〜75%であり、培地の殺菌はさほど難しいものではありません。
  含水率を下げる事によりカビ・バクテリア等の発生が著しく増加し茸菌の成長を妨げることになります。
  そこで、殺菌時間を延長せざるを得ません。
  実験の結果限界殺菌時間の120度C120分を越えると培地成分が変化し菌糸の成長が遅れ劣化する事が判りました。
  当技術は、限界殺菌時間を50%以下に短縮する事に成功し、優良な菌床を作ることに成功しました。
  大クワガタの幼虫を投入して幼虫の食痕から菌糸の劣化が始まるのですが、これが著しく改良され全て食べ尽くすまで健全な菌糸体を形成しています。




(株)佐藤菌苑

住所 群馬県富岡市富岡1550
電話番号 0274-62-2399
FAX番号 0274-62-2399
URL http://www.satokinen.jp
E-mail info@satokinen.jp
代表者名 佐藤 隆